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ベンチャー企業M&A

SERVICE

ベンチャー企業は、通常、ベンチャーキャピタル(VC)、事業会社、個人投資家(エンジェル投資家)などから
資金調達を受けます。
VCなどから資金調達を受けている場合、エグジット(出口戦略。IPOかM&A)をする
必要があります。
これまでは、IPOが多かったですが、近年、事業会社に売却するなどM&Aによるエグジットの
件数が増えてきています。
これは、事業会社がイノベーションにつなげるためにベンチャー投資を
加速させているからであり、また、ベンチャーも持続的な成長を考え事業会社との提携が不可欠になってきている
からです。
今後、日本でもM&Aを出口戦略としたベンチャー企業が急増してくることが予想されています。

こんなお悩みを
早期に解決いたしますPROBLEMS

  • IPOよりM&Aでスピーディーに高く売りたい
  • 会社は売れるのか?いくらぐらいで?相手はどんな会社?
  • ベンチャーを理解しているM&Aの専門家に相談したい
  • 他のM&A会社に相談したが、費用が高い。着手金、中間金を払いたくない。
  • 他のM&A会社が紹介してくれた候補企業はこちらの条件と合わない

売却先、業務資本
提携先の紹介は
M&Aのプロにお任せLOOK FOR PARTNER

かえでファイナンシャルアドバイザリーはM&A仲介専門会社ですので、これまでに培った強力かつ広範なネットワークがございます。最新譲受案件情報(買いニーズ)では当社が企業様からいただいている希望の一部を掲載しております。
その中から、売却先、業務・資本提携先をご紹介し、よい縁結びをお手伝いいたします。

当社はオーナー経営者様だけではなく、従業員様、取引先等関係者様の皆様にも満足いただけるようなM&Aのご縁づくりをお手伝いさせていただきます。当社の料金体系は完全成功報酬型でリーズナブル(割安)な料金設定です。M&Aが成立しなかった場合は、料金はいただいておりません。
*まずはお気軽にお問い合わせください(相談無料)。

ベンチャー企業M&Aの
手続きの流れ FLOW

  • 無料相談

  • 秘密保持契約・アドバイザリー契約締結

  • 資料入手

  • 企業価値評価

  • 売却先候補選定・打診

  • 買い手候補と面談

  • 売却価格および条件交渉

  • 基本合意書(仮契約)の締結

  • デューデリジェンス(買収監査)を受ける

  • 最終契約締結

  • クロージング(対価の受取り)

平均5~6カ月