クロスボーダーM&A (Cross-border M&A)

国際間でのM&A取引のことをいう。M&Aの当事者のうち、譲渡会社または買収会社のいずれか一方が外国企業であるのM&A取引のことを指す。
クロスボーダーM&Aは、買い手と売り手の経済・経営環境や規制などが異なることから、国内案件に比べ、成立までハードルが高く、M&A後も投資回収や相乗効果の発揮が難しいといわれている。ただ、昨今クロスボーダーM&Aに取り組む企業は増える傾向にあり、規模や地域も多様化している。これまでは、大企業中心だったが、今後は
中堅・中小企業も海外のマーケットを求め、大幅に増えることが予想される。