今回は事業譲渡と株式譲渡の複合スキームによる成約事例をご紹介させていただきます。
弊社では事業承継型Ｍ＆Ａのみならず、本件のようにすでに会社間での合意は取れているものの、
クロージングまでの難易度の高さ故に依頼をいただき、Ｍ＆Ａのご支援を行う形も増えてきております。
今回はその中でも特殊な事例でしたので、スキームとメリット・デメリットを簡単にまとめております。
是非ご覧ください。
かえでファイナンシャルアドバイザリー株式会社
アソシエイト
富田勇治 Yuji Tomita
不動産開発を行うテンワス株式会社に入社し、資金調達業務に従事。
また、買い手として中小企業の事業承継業務にも従事。
現在、かえでファイナンシャルアドバイザリー株式会社に入社し、M&A・事業承継アドバイザリー業務を担当。
東京都あきる野市出身
